モスバーガーがレタス攻め?野菜たっぷりモスの菜摘バーガーが人気!
少しずつ春らしくなってきましたね。
お気に入りのハンバーガーショップでテイクアウトして散歩を楽しむのも良さそうです。
今日はモスバーガーのレタスがすごいことになっていると噂になっていることについて調べてみました。
マクドナルドやロッテリアに比べてヘルシーメニューが揃っているモスバーガーならではのレタスの存在感を紹介します。
モスの生野菜
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モスのお店で使われている生野菜はすべて国産で、全国3000軒の農家の方から新鮮な野菜が届けられています。
主な生野菜は、できるだけ農薬や化学肥料に頼らない方法で育てられています。
そして安全確認のために、抜き打ちで残留農薬検査を行っています。
新鮮で安心安全な栄養たっぷりなお野菜を提供するために、農家さんと店舗スタッフがより深い交流を行っています。
さらに、店頭やインターネットでは産地や生産者さんの紹介も見ることができます。
また、毎日モスファームから届くレタスについては、これから春の収穫期に入ります。
レタスは冷水に浸すことで歯ごたえが増します。
モスバーガーでは最高のシャキシャキ感を楽しんでほしいから、キッチンで4℃の冷水に浸してから提供されています。
たかがレタス、されどレタスと言った感じでしょうか。
もはや脇役とは言えない存在になっていますね。
野菜たっぷりモスの菜摘バーガーが人気!
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モスバーガーは、マクドナルドやロッテリアなどに比べてレタスの占める割合が大きいです。
ソイパティテリヤキバーガーやテリヤキバーガー、テリヤキチキンバーガーなどレタスが何枚も重なって挟んであります。
とびきりハンバーグサンドでもレタスがしっかりと自己主張しています。
この冬に復活したモスライスバーガー焼肉では、ご飯、お肉、お野菜とバランスよくとれるようになっていますね。
にんじんマリネサラダやごちそうサラダなどのサラダメニューにも、もちろんレタスがたくさん使われています。
朝のメニューのモーニングバーガーにもレタスが多く使われているのは嬉しいですね。
ハンバーガーのべちゃっとしてしまう歯ごたえもシャキシャキしたレタスが入ることで、よりおししく感じることができます。
また見た目にもきれいな緑色が加わることで鮮やかになりますね。
モスバーガーでは過去にレタスをふんだんに使った人気ハンバーガーがありました。
パンの代わりにレタスで具材を挟んだ「モスの菜摘(なつみ)」シリーズです。
その菜摘シリーズが期間限定で発売されています。
テリヤキチキン、フィッシュ、チキン、海老カツ、ロースカツ、モス野菜、ソイモス野菜の7種類が発売されています。
使われているレタスの量は40g~50gと、かなりのボリュームです。
特にダイエットしている方や健康志向を持つ女性を中心に好評を博したメニューで、これまでにも何度も期間限定で復活、再発売されてきました。
小麦アレルギーの方や野菜好きにはたまらないメニューとなっていますし、常設メニューとして復活する声も多く聞かれます。
サラダ感覚で食べられる、一度は食べてみたいメニューです。
販売期間は9月中旬までです。
お早めにどうぞ。
まとめ
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てりやきソースやチーズの入ったハンバーガーのように、見るだけで胸やけしそうなハンバーガーもレタスが入ることで食べやすくもなりますね。
裏メニューとしてレタスを大盛りなんていうのも受け付けてくれるらしいです。
日々野菜不足で困っている人には嬉しいです。
いつものハンバーガーに飽きてきたみなさんもぜひモスバーガーに行って、菜摘バーガーの豪快に盛り付けられたレタスのシャキシャキ感を存分に味わって欲しいです。
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