人気のバーガーチェーン店である、モスバーガー。
モスバーガーの看板メニューであるモスライスバーガーに新商品が誕生します!
「2015年ミラノ国際博覧会」(ミラノ万博)で、限定販売され、日本での販売要望が寄せられたモスライスバーガー「とりの照り焼き」を日本向けにアレンジして期間限定(2月9日~3月下旬)で販売されます!
そのモスライスバーガー「とりの照り焼き」について、感想や評判を調べていきたいと思います。
モスライスバーガー「とりの照り焼き」商品詳細、カロリーは?
モスライスバーガーというのは、パンの代わりにご飯を醤油で塗って焼き上げたライスプレートでおばんざいを挟んだ、和風のハンバーガーみたいなものです。
モスライスバーガー「とりの照り焼き」は、とりの照り焼きの上に、オニオンスライス、グリーンリーフをのせ、その上からモスオリジナルのマヨネーズをのせてライスプレートで挟んだメニューです!
甘辛くジューシーな味わいのとりの照り焼きに色鮮やかで柔らかく、さっぱりしたグリーンリーフをのせることで、とりの照り焼きが引き立ちます。
価格は、税込400円。カロリーは、公式にはまだ発表されていませんが、テリヤキチキンバーガーが333kcalなので、そのくらいではないかと思います。
モスライスバーガー「とりの照り焼き」の感想、評価は?
日本ではまだ発売されていないので、感想や評価はあまり見つかりませんでした。
しかし、お米を使ったバーガーというのがやはり珍しく、和風っぽいと人気だったそうです。
甘じょっぱいとりの照り焼き、醤油を塗って焼きおにぎり風にしたライスプレートの匂いが鼻をくすぐりそうです。
最近では、海外で日本食が流行っているので、もってこいの商品だったかもしれませんね。
まあ、鳥の照り焼きとごはんの組み合わせがまずいはずはないでしょう。
モスバーガーのモスライスバーガーは、若い世代の方だけではなく、年配の方にも人気の商品になっています。
私の祖母もよくモスライスバーガーを食べていていつも絶賛です。
どの世代にも受けるモスライスバーガーの新商品ということで期待ができそうですね。早く食べてみたいです。
またミラノでは、モスライスバーガー「焼肉」、モスライスバーガー「海鮮かきあげ」も販売されていました。
そこで販売されていたモスバーガー「焼肉」が定番ライスバーガーとして復活します。
お客様相談室への要望で復活してほしい商品の1位となり、またミラノで好評だったため、定番商品化となりました。
ということで、今回はモスバーガーのモスライスバーガー「とりの照り焼き」について調べてみました。
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